猛吹雪の中たどりついた層雲峡温泉

冬になると思い出す旅の話があります。

今から5年前の12月のことです。当時、あるアパレル会社に勤めていた私は、北海道の層雲峡温泉に社員旅行で行くことになりました。バッチリ防寒具で身を固め、旭川空港から意気揚々と貸し切りバスに乗り込んだまでは良かったのですが…。同僚たちとのおしゃべりに疲れ、ふと窓の外を見ると、そこは1メートル先も見えないような猛吹雪に変わっていたのです!慌てて同僚に声をかけると、みんな外を見て真っ青。「あの運転手はどうして平然と運転できるの?!地元民だから、こんなの慣れっこなの?」と文句を言いつつ、「どうか無事に到着できますように」と全員で祈ったことはいうまでもありません。

その甲斐があったのか、無かったのか、ついに道路がまともに見えないくらいになったんです。(^_^;)

私たちは途中の休憩地点で一時避難することになりました。私たちのバスの他には1台の車もなく、吹き付ける雪をただ眺めるだけだったあの時間は、今でも忘れることが出来ません…。そんなこんなで、予定の2倍以上の時間をかけ、層雲峡温泉のホテルに到着した私たちは、もうぐったり。

けど、やっぱり北海道の温泉旅行はいいですよね。私達が当着すると、なんと雪がぴたりと止んだのです。(^O^)

それからは、みんなで温泉に入ったり、夜は大宴会で盛り上がったりしました。僕は露天風呂になんども入りました。積もった雪を眺めながらの雪見風呂なんて、ちょっと体験できませんですから、もうそれだけできてよかったって思いました。翌日も、早起きして朝風呂には入りました。層雲峡温泉は、自然が豊な場所ですが、雪でしたけど、やっぱり景観が最高でしたよ機会があれば、また行きたいって思っています。今度は夫婦で、じっくりと宿泊できる層雲峡温泉の宿を探します。→http://xn--eht4kh53bhkbs98h.biz/

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